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A226-3 有床診療所緩和ケア診療加算(1日につき)

150点

注 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関において、緩和ケアを要する患者に対して、必要な診療を行った場合に、当該患者について、所定点数に加算する。

A226-3 有床診療所緩和ケア診療加算(1日につき)

(1)本加算は、一般病床に入院する悪性腫瘍、後天性免疫不全症候群又は末期心不全の患者のうち、疼痛、倦怠感、呼吸困難等の身体的症状又は不安、抑うつなどの精神症状を持つ者に対して、当該患者の同意に基づき、医師、看護師が共同して緩和ケアに係る診療が行われた場合に算定する。
 なお、末期心不全の患者については、「A226-2」緩和ケア診療加算の(2)の基準に該当するものに限る。

<H30 保医発0305第1号>

(2)緩和ケアに従事する医師、看護師は、身体症状及び精神症状の緩和を提供することが必要である。
 緩和ケアに従事する医師又は看護師のいずれかは緩和ケアに関する研修を修了していること。
 ただし、後天性免疫不全症候群の患者を診療する際には当該研修を修了していなくても本加算は算定できる。

<H30 保医発0305第1号>

(3)緩和ケアに係る診療に当たり、医師、看護師が共同の上別紙様式3(主治医、精神科医、緩和ケア医は同一で差し支えない。)又はこれに準じた緩和ケア診療実施計画書を作成し、その内容を患者に説明の上交付するとともに、その写しを診療録に添付すること。

<H30 保医発0305第1号>

(4)当該加算を算定する患者については入院精神療法の算定は週に1回までとする。

<H30 保医発0305第1号>

(5)院内の見やすい場所に緩和ケア診療が受けられる旨の掲示をするなど、患者に対して必要な情報提供がなされている。

<H30 保医発0305第1号>



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