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<告示>

J054-2 皮膚レーザー照射療法(一連につき)

1 色素レーザー照射療法

2,170点

注 照射面積が10c㎡を超えた場合は、10c㎡又はその端数を増すごとに、照射面積拡大加算として、所定点数に500点を加算する。
 ただし、8,500点の加算を限度とする。

2 Qスイッチ付レーザー照射療法

イ 4c㎡未満

2,000点

ロ 4c㎡以上
16c㎡未満

2,370点

ハ 16c㎡以上
64c㎡未満

2,900点

ニ 64c㎡以上

3,950点

注 3歳未満の乳幼児に対して皮膚レーザー照射療法を行った場合は、乳幼児加算として、2,200点を所定点数に加算する。



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<通知>

J054-2 皮膚レーザー照射療法(一連につき)

(1)皮膚レーザー照射療法は、単なる美容を目的とした場合は算定できない。

<H30 保医発0305第1号>

(2)「一連」とは、治療の対象となる疾患に対して所期の目的を達するまでに行う一連の治療過程をいい、概ね3月間にわたり行われるものをいう。
 例えば、対象病変部位の一部ずつに照射する場合や、全体に照射することを数回繰り返して一連の治療とする場合は、1回のみ所定点数を算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(3)皮膚レーザー照射療法を開始した場合は、診療報酬明細書の摘要欄に、前回の一連の治療の開始日を記載する。

<H30 保医発0305第1号>

(4)「1」の色素レーザー照射療法は、単純性血管腫、苺状血管腫又は毛細血管拡張症に対して行った場合に算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(5)「2」のQスイッチ付レーザー照射療法は、Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法、ルビーレーザー照射療法、Qスイッチ付アレキサンドライトレーザー照射療法をいう。

<H30 保医発0305第1号>

(6)Qスイッチ付レーザー照射療法は、頭頸部、左上肢、左下肢、右上肢、右下肢、腹部又は背部のそれぞれの部位ごとに所定点数を算定する。
 また、各部位において、病変部位が重複しない複数の疾患に対して行った場合は、それぞれ算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(7)Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法及びルビーレーザー照射療法は、太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症、扁平母斑等に対して行った場合に算定できる。
 なお、一連の治療が終了した太田母斑、異所性蒙古斑又は外傷性色素沈着症に対して再度当該療法を行う場合には、同一部位に対して初回治療を含め5回を限度として算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(8)Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法及びルビーレーザー照射療法は扁平母斑等に対しては、同一部位に対して初回治療を含め2回を限度として算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(9)Qスイッチ付アレキサンドライトレーザー照射療法は、太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症等に対して行った場合に算定できる。
 なお、扁平母斑にあっては算定できない。

<H30 保医発0305第1号>



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診療報酬点数表2018
【通則】

第2章 特掲診療料

第9部 処置
【通則】

第1節 処置料

(皮膚科処置)

J054-2 皮膚レーザー照射療法

(問28)「J054-2」Qスイッチ付きレーザー照射療法の算定要件で、「なお、一連の治療が終了した後に再発した太田母斑・・・」の「後に再発した」の箇所が削除されたが、「再発」か否かに関わらず算定できるということに変更されたと解してよいか。

(答)そのとおり。

<H24/8/9 事務連絡:疑義解釈資料(その8)>



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