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<告示>

K898 帝王切開術

1 緊急帝王切開

22,200点

2 選択帝王切開

20,140点

注 複雑な場合については、2,000点を所定点数に加算する。

<通知>

K898 帝王切開術

(1)「1」緊急帝王切開は、母体及び胎児の状況により緊急に帝王切開となった場合に算定する。
 なお、「2」選択帝王切開を予定していた場合であっても、母体及び胎児の状態により緊急に帝王切開となった場合は「1」により算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(2)「注」に規定する「複雑な場合」とは以下に掲げるものをいう。

  • ア】前置胎盤の合併を認める場合
  • イ】32週未満の早産の場合
  • ウ】胎児機能不全を認める場合
  • エ】常位胎盤早期剥離を認める場合
  • オ】開腹歴(腹腔・骨盤腔内手術の既往をいう。)のある妊婦に対して実施する場合
  • カ】多胎の場合

<H30 保医発0305第1号>



診療報酬点数表2018
【通則】

第2章 特掲診療料

第10部 手術
【通則】

第1節 手術料

第11款 性器

(産科手術)

K898 帝王切開術

(問175)区分番号「K898」帝王切開術の「注」加算の対象について、「開腹歴」には、腹腔鏡を用いた手術など腹腔・骨盤内の全ての手術が含まれるのか。

(答)原則として腹腔鏡を用いた手術も含まれる。
 ただし、当該加算が帝王切開手術が複雑な場合の加算であることから、腹腔鏡の使用の有無に関わらず、帝王切開術の手技を複雑にしないと考えられる上腹部のみを手術野とする手術は、加算の対象とならない。

<H28/3/31 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問28)区分番号「K898」帝王切開術の「注」に規定されている複雑な場合について、「オ 開腹歴(腹腔・骨盤腔内手術の既往をいう。)のある妊婦に対して実施する場合」とあるが、帝王切開術の既往のある妊婦に対して新たに帝王切開術を実施する場合も対象となるのか。

(答)そのとおり。

<H28/6/14 事務連絡:疑義解釈資料(その4)>




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