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<告示>

N004 細胞診(1部位につき)

1 婦人科材料等によるもの

150点

2 穿刺吸引細胞診、
体腔洗浄等によるもの

190点

注1 「1」について、固定保存液に回収した検体から標本を作製して、診断を行った場合には、婦人科材料等液状化検体細胞診加算として、36点を所定点数に加算する。

注2 「2」について、過去に穿刺し又は採取し、固定保存液に回収した検体から標本を作製して、診断を行った場合には、液状化検体細胞診加算として、85点を所定点数に加算する。



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<通知>

N004 細胞診(1部位につき)

(1)腟脂膏顕微鏡標本作製、胃液、腹腔穿刺液等の癌細胞標本作製及び眼科プロヴァツェク小体標本作製並びに天疱瘡におけるTzanck細胞の標本作製は、細胞診により算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(2)同一又は近接した部位より同時に数検体を採取して標本作製を行った場合であっても、1回として算定する。

<H30 保医発0305第1号>

(3)「2」の「穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等」とは、喀痰細胞診、気管支洗浄細胞診、体腔液細胞診、体腔洗浄細胞診、体腔臓器擦過細胞診及び髄液細胞診等を指す。

<H30 保医発0305第1号>

(4)「注1」の婦人科材料等液状化検体細胞診加算は、採取と同時に行った場合に算定できる。
 なお、過去に穿刺し又は採取し、固定保存液に回収した検体から標本を作製し診断を行った場合には算定できない。

<H30 保医発0305第1号>

(5)「注2」の液状化検体細胞診加算は、採取と同時に作製された標本に基づいた診断の結果、再検が必要と判断され、固定保存液に回収した検体から再度標本を作製し、診断を行った場合に限り算定できる。
 採取と同時に行った場合は算定できない。

<H30 保医発0305第1号>



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N004 細胞診(1部位につき)

(問151)「N003-2」術中迅速細胞診迅速細胞診と「N004」細胞診は併算定可能か。

(答)不可。

<H22/3/29 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問152)「N004」細胞診において、「1 婦人科材料等によるもの」、「2 穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等によるもの」について、両方行った場合の判断料はどれを算定するのか。

(答)「婦人科材料等によるもの」については「N007」病理判断料を、「穿刺吸引細胞診、体腔洗浄等によるもの」については要件を満たせば「N006」病理診断料の「2 細胞診断料」を算定する。
 2つを同時に行った場合は主たる点数を算定する。

<H22/3/29 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問32)区分番号「N004」細胞診の「3」セルブロック法によるものにより作製された標本について、病理診断を実施した場合、「N006」病理診断料の「2」細胞診断料を算定するのか。

(答)そのとおり。

<H28/6/14 事務連絡:疑義解釈資料(その4)>

【液状化検体細胞診加算】

(問9)「N004」細胞診の注の液状化検体細胞診加算の通知に「採取と同時に作製された標本に基づいた診断の結果、再検が必要と判断され、固定保存液に回収した検体から再度標本を作製し、診断を行った場合に限り算定できる。
 採取と同時に行った場合は算定できない。」とあるが、この「採取」とは、どの項目を示しているのか。

(答)採取とは、医科点数表のどの項目を算定するかに関わらず、患者から検体としての細胞をとることをいう。

<H25/1/24 事務連絡:疑義解釈資料(その11)>



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