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<告示>

八の二 オンライン診療料の施設基準等

(1)オンライン診療料の施設基準

イ 情報通信機器を用いた診療を行うにつき十分な体制が整備されていること。

ロ 当該保険医療機関において、緊急時の対応を行うにつき必要な体制が整備されていること。

ハ 当該保険医療機関において、1月当たりの次に掲げるものの算定回数の合計に占めるオンライン診療料の算定回数の割合が1割以下であること。

(2)「注1」に規定する厚生労働大臣が定めるもの

  次の「イ」から「ヌ」までのいずれかを算定している患者であって、これらの所定点数を算定すべき医学管理を最初に行った月から6月を経過しているもの。



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<通知>

第2の6 オンライン診療料

1 オンライン診療料に関する施設基準

(1)厚生労働省の定める情報通信機器を用いた診療に係る指針に沿って診療を行う体制を有する保険医療機関であること。

<H30 保医発0305第2号>

(2)オンライン診療料の算定を行う患者について、緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。

(ただし、区分番号「B001」の「5」小児科療養指導料、区分番号「B001」の「6」てんかん指導料又は区分番号「B001」の「7」難病外来指導管理料の対象となる患者は除く。)

<H30 保医発0305第2号>

(3)当該保険医療機関において、1月当たりの区分番号「A001」再診料(「注9」による場合は除く。)、区分番号「A002」外来診療料、区分番号「A003」オンライン診療料、区分番号「C001」在宅患者訪問診療料(Ⅰ)及び区分番号「C001-2」在宅患者訪問診療料(Ⅱ)の算定回数に占める区分番号「A003」オンライン診療料の算定回数の割合が1割以下であること。

<H30 保医発0305第2号>

2 届出に関する事項

  オンライン診療料の施設基準に係る届出は、別添7の様式2の5を用いること。

<H30 保医発0305第2号>



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オンライン診療料の施設基準

(問16)区分番号「A003」オンライン診療料の算定要件・施設基準にある「厚生労働省の定める情報通信機器を用いた診療に係る指針」とは具体的には何を指すのか。

(答)「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(厚生労働省医政局)を指す。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問17)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準において、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、当該保険医療機関において、オンライン診察を行う医師と同一の医師による対面診察が可能である体制が必要か。

(答)オンライン診察を行う医師と同一の医師による対面診察が可能である体制が必要である。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問18)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準において、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、患者が自院まで通院できないケースもあることから、概ね30 分以内に往診が可能な体制でも施設基準の要件を満たすか。

(答)満たす。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問19)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準において、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、算定対象となる患者に対して、厳密に30分以内に診察できる体制がなければ、施設基準の要件を満たさないのか。

(答)「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制」とは、日常的に通院・訪問による診療が可能な患者を対象とするものであればよい。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問20)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準において、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、離島・へき地においても、当該施設基準を満たす必要があるか。

(答)離島・へき地においても、オンライン診療料等を算定する場合は、原則として、当該施設基準を満たす必要がある。
 ただし、離島・へき地において緊急時も当該医療機関が対応することとなっている場合は、30分を超える場合であっても、施設基準を満たすものとして取扱って差し支えない。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問21)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準について、既に主治医として継続的に診療している患者であって、状態が安定している患者についても、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」という要件を満たす必要があるのか。

(答)満たす必要がある。ただし、平成30年3月31日時点で、3月以上継続して定期的に電話、テレビ画像等による再診料を算定している患者については、当該医学管理に係る一連の診療が終了するまでの間、オンラインで診察を行った場合にも、電話等による再診として再診料を算定して差し支えない。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>

(問22)区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準にある「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関で対面診療が可能な体制」とは、夜間や休日など当該医療機関で対応できない時間帯について、あらかじめ救急病院などを文書等で案内することでもよいか。
 夜間や休日も当該保険医療機関で対応が必要か。

(答)夜間や休日なども含めた緊急時に連絡を受け、概ね30分以内に、当該医療機関で対面診療が可能な体制が必要である。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>



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