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<告示>

四 粒子線治療の施設基準等

(1)粒子線治療の施設基準

イ 当該保険医療機関内に放射線治療を専ら担当する常勤の医師が2名以上配置されており、うち1名以上は放射線治療について相当の経験を有するものであること。

ロ 当該治療を行うにつき必要な体制が整備されていること。

ハ 当該治療を行うにつき十分な機器及び施設を有していること。

(2)粒子線治療の「注1」に規定する患者

  別表第十一の四に掲げる患者



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<通知>

第84の2の2 粒子線治療

1 粒子線治療に関する施設基準

(1)放射線科を標榜している保険医療機関であること。

<H30 保医発0305第3号>

(2)放射線治療を専ら担当する常勤の医師が2名以上配置されていること。
 このうち1名は、放射線治療の経験を10年以上有するとともに、陽子線治療については陽子線治療の経験を、重粒子線治療については重粒子線治療の経験を2年以上(放射線治療(四門以上の照射、運動照射、原体照射又は強度変調放射線治療(IMRT)による体外照射に限る。)による療養について1年以上の経験を有する者については、1年以上)有すること。
 なお、当該常勤の医師は、医療機器安全管理料2、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算、1回線量増加加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、粒子線治療適応判定加算、粒子線治療医学管理加算及び画像誘導密封小線源治療加算に係る常勤の医師を兼任することができるが、遠隔放射線治療計画加算に係る常勤の医師を兼任することはできない。

<H30 保医発0305第3号>

(3)放射線治療を専ら担当する常勤の診療放射線技師が配置されていること。
 なお、当該常勤の診療放射線技師は、外来放射線照射診療料、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算、遠隔放射線治療計画加算、1回線量増加加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、粒子線治療医学管理加算及び画像誘導密封小線源治療加算に係る常勤の診療放射線技師を兼任することができる。

<H30 保医発0305第3号>

(4)放射線治療における機器の精度管理、照射計画の検証、照射計画補助作業等を専ら担当する者(診療放射線技師その他の技術者等)が1名以上配置されていること。
 なお、当該担当者は、遠隔放射線治療計画加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算及び画像誘導密封小線源治療加算に係る担当者を兼任することができる。
 ただし、外来放射線照射診療料及び医療機器安全管理料2における技術者との兼任はできない。

<H30 保医発0305第3号>

(5)当該治療を行うために必要な次に掲げる機器、施設を備えていること。

  • ア】粒子線治療装置
  • イ】治療計画用CT装置
  • ウ】粒子線治療計画システム
  • エ】照射中心に対する患者の動きや臓器の体内移動を制限する装置
  • オ】微小容量電離箱線量計又は半導体線量計(ダイヤモンド線量計を含む。)及び併用する水ファントム又は水等価固体ファントム

<H30 保医発0305第3号>

(6)当該治療に用いる医療機器について、適切に保守管理がなされていること。

<H30 保医発0305第3号>

(7)重粒子線治療については重粒子線治療の実績を、陽子線治療については陽子線治療の実績を10例以上有していること。

<H30 保医発0305第3号>

2 届出に関する事項

  粒子線治療の施設基準に係る届出は、別添2の様式52及び様式79の1の2を用いること。

<H30 保医発0305第3号>



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粒子線治療の施設基準等

(問166)遠隔放射線治療計画加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、粒子線治療、画像誘導密封小線源治療加算の施設基準に掲げる「その他の技術者」とは、具体的に何を指すのか。

(答)医学物理士等を指す。

<H30/3/30 事務連絡:疑義解釈資料(その1)>



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