<告示>
K450 唾石摘出術(一連につき)
1 表在性のもの
720点
2 深在性のもの
4,330点
3 腺体内に存在するもの
6,550点
注 「2」又は「3」の場合であって内視鏡を用いた場合は、1,000点を所定点数に加算する。
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<通知>
K450 唾石摘出術(一連につき)
(1)「1」表在性のものとは、導管開口部付近に位置する唾石をいう。
<R6 保医発0305第4号>
(2)「2」深在性のものとは、腺体付近の導管等に位置する唾石をいう。
<R6 保医発0305第4号>
(3)所期の目的を達するために複数回実施した場合であっても、一連として算定する。
<R6 保医発0305第4号>