<告示>
K514-7 肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
1 2cm以内のもの
15,000点
2 2cmを超えるもの
21,960点
注 フュージョンイメージングを用いて行った場合は、フュージョンイメージング加算として、200点を所定点数に加算する。
スポンサーリンク
<通知>
K514-7 肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)は、標準治療不適応又は不応の肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍症例に対して、関係学会の定める指針を遵守して実施した場合に限り算定する。
なお、ここでいう2cmとは、ラジオ波による焼灼範囲ではなく、腫瘍の長径をいう。
<R6 保医発0305第4号>